薬草だけでつくった入浴剤 霊峰富士の湯
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“薬草の宝庫 富士山”
富士北麓の原野に数多くの薬草が自生していたことから
江戸時代享保年間には、幕府の「御薬園」があり、
薬草が採取されていたともいわれています。
この入浴剤は霊峰富士の貴重な薬草の伝承をもとに
相性に合わせて選ばれた10種類の薬草を配合してつくられたものです。
18年前に山梨県富士吉田市にある富士和漢薬研究所にて創製されました。
内容量:40g × 3包入